株式会社コーソル

コーソルDatabaseエンジニアのブログ

技術ブログ

試験対策本 著者によるORACLE MASTER Gold DBA 2019お勧め学習方法

Oracle ACEの渡部です。2022年5月27日に発売を開始した ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本を執筆しました。 その紹介を兼ねて、お勧めのORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策方法についてまとめます。

ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験とは

2020年2月から順次導入されたORACLE MASTER新体系において、データベース管理者に必要な知識を問う試験です。

厳密にいうと、1Z0-083 Oracle Database Administration IIが試験の名称で、 ORACLE MASTER Gold DBA 2019が、この試験に合格することによって得られる資格です。

  • 認定資格名: ORACLE MASTER Gold DBA 2019
  • 試験番号: 1Z0-083-JPN
  • 前提条件: 新Silver、旧Silver、旧Gold 資格保持
  • 試験: 1Z0-083 Oracle Database Administration II
    • 受験料: 32,340 円(税込) 29,400円(税別)(2022年3月時点) → 37,730 円 (税込) (2022年12月1日より)
    • 出題形式: 選択問題
    • 試験時間: 150 分 → 120分 (2022年9月1日以降)
    • 出題数: 85 問 68問 (2022年9月1日以降)
    • 合格ライン: 57 % (2022年5月時点)

Gold DBA 2019資格および試験の特徴

 Gold DBA 2019資格および試験の特徴は以下の通りです。

  • バックアップ/リカバリ、複製、Oracle Restart、アップグレード、パッチ適用、パフォーマンスチューニング、マルチテナントなど、広い範囲における発展的なトピックについて問われます。アプリケーションコンテナや高速ホームプロビジョニングなど、かなりマイナーな機能も出題範囲に含まれます。
  • Silver DBA 2019試験の内容を理解できている必要があります。Gold DBA 2019試験(Oracle Database Administration II)は、Silver DBA 2019試験(Oracle Database Administration I)に続く位置づけの試験です。
  • 従来のGold認定で必要だった有償の研修受講が不要になりました。Gold DBA 2019試験に合格するだけでGold DBA 2019資格が認定されます。
  • Gold DBA 2019試験に合格すると、旧資格(Oracle 10g, 11g 12c向けの Silver もしくは Gold 資格)からGold DBA 2019資格にアップグレード可能です。
  • 比較的難易度が高く、合格ラインは低めです(2022年5月時点の情報で合格ライン57 %)。

1Z0-083 Oracle Database Administration II (新Gold DBA)の試験範囲について

新ORACLE MASTER Gold DBAの試験範囲(出題項目)は以下の通りです。

  • RMANの設定および使用 : リカバリ可能性のためのRMANおよびデータベースの設定 / RMANリカバリ・カタログの設定および使用
  • バックアップの方法および用語 : 完全バックアップ、増分バックアップおよびリカバリの実行 / RMANバックアップの圧縮および暗号化 / メディア・マネージャの使用 / 非常に大きいファイルのマルチセクション・バックアップの作成 / 二重化バックアップ・セットの作成 / アーカイブ・バックアップの作成 / リカバリ・ファイルのバックアップ / データベース・ファイル以外のファイルのバックアップ / ASMメタデータのバックアップ
  • リストアとリカバリの概念 : 障害状況に最適なOracle Databaseリカバリ・テクノロジの使用 / クラッシュ・リカバリ、完全リカバリおよびポイント・イン・タイム・リカバリのリカバリ・テクノロジの説明と使用
  • 障害の診断 : データベースおよびデータベース・ブロックの破損の検出と修復 / データベースの問題の診断
  • リカバリの実行 : RMANを使用したデータベースのリストアおよびリカバリ / RMAN以外によるデータベース・リカバリの実行
  • フラッシュバック・テクノロジの使用 : フラッシュバックをサポートするためのデータベースの設定 / フラッシュバック操作の実行
  • データの転送 : データの転送
  • データベースの複製 : データベースの複製
  • RMANのトラブルシューティングおよびチューニング : RMANのメッセージ出力の解釈 / RMANのパフォーマンス問題の診断
  • CDBと通常のPDBの作成 : CDBの設定および作成 / CDBシードからの新しいPDBの作成 / PDBの構造の確認
  • アプリケーションPDBの管理 : アプリケーション・ルートとアプリケーション・シードの目的の説明 / アプリケーションPDBの定義および作成 / アプリケーションのインストール、アップグレードおよびパッチ適用 / アプリケーションPDBの作成および管理 / PDBおよびアプリケーション・コンテナのクローニング / PDBおよびアプリケーション・コンテナを使用したプラグ操作とアンプラグ操作 / ローカルUNDOモードと共有UNDOモードの比較
  • CDBおよびPDBの管理 : PDBサービス名および接続の管理 / CDBとPDBの起動、停止および可用性の管理 / PDBの様々なモードおよび設定の変更 / パラメータ値の変更の影響評価 / CDBおよびPDBのパフォーマンス管理 / Oracle Resource Managerを使用したCDBおよびPDBのリソース使用量の制御
  • マルチテナント・データベースのセキュリティの管理 : マルチテナント・データベースのセキュリティの管理 / PDBロックダウン・プロファイルの管理 / CDBおよびPDBのユーザーの監査 / アプリケーション・コンテナでの他のタイプのポリシーの管理
  • バックアップと複製 : CDBおよびPDBのバックアップとリカバリの実行 / アクティブなPDBの複製 / データベースの複製
  • リカバリとフラッシュバック : RMANを使用したデータベースのリストアおよびリカバリ / CDBおよびPDBのフラッシュバックの実行
  • CDBと通常のPDBのアップグレードおよび転送 : Oracle Databaseのアップグレード
  • Grid InfrastructureおよびOracle Databaseのインストール : スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructureのインストール / Oracle Databaseソフトウェアのインストール
  • DBCAを使用したOracle Databaseの作成 : DBCAを使用したデータベースの作成、削除および設定
  • Grid InfrastructureおよびOracle Databaseへのパッチ適用 : Grid InfrastructureおよびOracle Databaseへのパッチ適用
  • Oracle Restart : コンポーネントを管理するためのOracle Restartの設定および使用
  • Oracle Databaseのアップグレード : Oracle Databaseのアップグレード計画 / Oracle Databaseのアップグレード / アップグレード後の作業の実行
  • スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructureのインストール : 高速ホーム・プロビジョニング
  • 可用性拡張機能の使用 : RMANリカバリ・カタログの使用 / フラッシュバック・データベースの使用
  • Oracle Database 18c: 新機能 : イメージおよびRPMベースのデータベースのインストール
  • データベース全体の一般的な拡張機能の使用 : Oracle Databaseソフトウェアのインストール / DBCAを使用したデータベースの作成、削除および設定 / CDBと通常のPDBの作成 / 19cのその他の新機能の使用
  • データベース・パフォーマンスの監視と調整 : メモリー・コンポーネントの管理 / 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)の理解 / アドバイザ・フレームワークの理解 / 待機イベント、セッションおよびサービスの監視 / メトリックしきい値およびアラートの管理 / パフォーマンス・チューニング方法の理解および使用 / パフォーマンス計画の実行 / 自動データベース診断モニター(ADDM)の理解
  • SQL文のチューニング : Oracleオプティマイザの理解 / SQLチューニング・アドバイザの使用 / オプティマイザ統計の管理 / SQLアクセス・アドバイザの使用 / SQLチューニング・プロセスの理解

上記は、1Z0-083 Oracle Database Administration II の「テスト内容チェックリスト」からも確認できます。

  • 本記事は情報提供を目的にしています。情報には正確を期していますが、これを保証するものではありません。
  • 書籍に関する質問については、書籍記載の「本書内容に関するお問い合わせについて」を参照してください。これで解決しない場合は、翔泳社の問合せページから問い合わせてください。
  • オラクル社の試験については、Oracle University に確認ください。

お勧めのORACLE MASTER Gold DBA 2019試験学習方法

私が執筆したORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本にしたがって勉強を進めるのが一番の対策方法です。

具体的な勉強方法についてのアドバイスは、ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本の前書きや、以下のインタビューにも書いていますが、この記事でも、若干の補足を交えつつ、あらためて書いておきます。

本書を試験学習の「基軸」としてください

 Gold DBA 2019試験の出題範囲は広大です。本書なしで独習すると、学習に膨大な時間を要するでしょう。本書には、出題傾向を踏まえた「エッセンスのみ」が記載されていますから、本書を試験学習の「基軸」としてください。もちろん、マニュアルを用いた学習や実機検証も重要であり楽しいのですが、「試験対策の観点」ではくれぐれも深追いしすぎないように注意してください。アプリケーションコンテナや高速ホームプロビジョニングなど、実務でほとんど使われないマイナー機能については、特に要注意です。

 また、試験対策の「最重要エッセンス」は練習問題と模擬試験にあります。練習問題と模擬試験を時間の許す限り繰り返し解いて理解を深めてください。

「試験勉強が得意な人はたいてい知っていること」ですが、試験合格の近道は過去問または模擬問題を繰り返し解いて、理解することです。ですから、練習問題と模擬試験を時間の許す限り、繰り返し解いて理解を深めてください。私は、試験に臨む自社の若手エンジニアに対して、「これらの問題を最低でも3回は解くこと!」と指導しています。

回答の丸暗記ではなく、解説編で本質を理解してください】

 試験対策の「最重要エッセンス」は練習問題と模擬試験に凝縮されていますが、当然ながら本番試験と全く同じではありません。また、本番試験では、高度な内容が選択肢の一つとして含まれている場合もありますし、表現が分かりにくい場合もあります。回答の丸暗記では試験には太刀打ちできませんので、解説編で本質を理解して試験に臨みましょう。 なお、本番試験の対策として、本書の練習問題と模擬試験において、意図的に解説編と異なる表現や不親切な表現を使った問題をいくつか用意しています。

「自分が本質を理解できているかどうか?」をチェックするには、問題のそれぞれの選択肢について、「なぜこの選択肢は正解なのか?」に加えて、「なぜこの選択肢は不正解なのか?」を自分の言葉で説明できるかどうかが使えます。理解があいまいだと、自分の言葉で説明することはできませんから(また、これは後述する「消去法」の実践にも役立ちます)。

消去法を用いて、正答を選択できるようにする

ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験は、複数の選択肢から正答を選択するタイプの試験です。 このタイプの試験では、消去法を用いて正答を選択できることが極めて重要です。

なぜならば、本番試験の問題は、当然ながら問題の組立てや使われる用語、文章の表現などが書籍の練習問題や模擬試験とは異なります。また、試験では、試験範囲を超える高度な内容や、細かい内容が選択肢の一つとして含まれている場合もあります。また、表現が分かりにくい場合もあります。

消去法を使えば、このような場合でも「正答の候補」を絞り込めます。

消去法を使って正答を選択できるために重要なのは、「本質」の理解です。

「本質」を理解するためにお勧めしている学習方法は、問題を解くとき、解いた後で、それぞれの選択肢が正解である理由、不正解である理由をきちんと説明できるレベルまで理解するように努めることです。

ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本の執筆では、練習問題および模擬試験の回答解説は丁寧に書かれていますので、それぞれの選択肢が正解である理由、不正解である理由をきちんと理解できます。ぜひ、回答解説をしっかりと読み、理解してください。

なお、ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本の練習問題と模擬試験では、意図的に解説編と異なる表現や不親切な表現を使った問題をいくつか用意しています。このような状況であっても正答を選べるように、「本質」をしっかり理解してください。

「本番試験の」満点を目指さない、「試験対策書籍の問題の」満点を目指す

経験上、本番試験では「試験範囲を超えているように思われる」問題が出題されます。また、そもそも、試験の合格ラインは57%です(2022年5月時点)

よって、「本番試験については」、満点を目指す必要は「全く」ありません。

しかし、ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本に掲載されている練習問題と模擬試験については、★★絶対に★★満点を取れるまで仕上げてください。強調しますが、満点は「できたらいいな」というような努力目標ではなく、必須条件です。

誤解されるといけないのですが、はっきり言うと、ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本は、 本番試験に出題されるすべての問題を「完全に」カバーすることを目標とはしていません。理由は、「完全に」カバーすることを目標にすると、説明が膨大になって、学習者の負担が増し、さらに、学習時にどこを理解すればよいか?というポイントを掴みにくくなるためです。また、試験を離れた実務の観点から見ても、「細かい部分の暗記を強いるのはいかがなものか」と私が考えているのもあります。

逆に言うと、ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本に掲載されている練習問題と模擬試験はポイントを絞ったものになっているのですから、これらについては、満点を取れるまで仕上げてください!

Webアプリ版 模擬試験を活用する

スマホやPC、タブレットから回答可能なWebアプリ版の模擬試験を用意しています。URLなど、Webアプリ版の模擬試験へのアクセスに必要な情報は書籍に記載されています

移動中などスキマ時間での学習および理解度チェックが可能であり、模擬試験を繰り返し解くために非常に有用ですから、是非活用してください。

必要に応じてSilver DBA 2019試験のおさらいを

 Gold DBA 2019試験は、データベース構造、リモート接続、初期化パラメータ、ユーザー管理などのSilver DBA 2019試験で問われる点を前提にしています。また、Oracle Databaseの試験であるわけですから、当然ながらOracle Database特有の用語や概念への理解が欠かせません。これらの理解に不安がある場合は、適宜Silver DBA 2019 試験のおさらいをしてみてください。

Oracle Restartのインストール学習には本ブログの記事を参考にしてください。

学習目的でLinuxにOracle Restartをインストールしたい場合、以下の記事を参考にしてみてください。

VM作成からのOracle Restart 19cインストール手順

  • 本記事は情報提供を目的にしています。情報には正確を期していますが、これを保証するものではありません。
  • 書籍に関する質問については、書籍記載の「本書内容に関するお問い合わせについて」を参照してください。これで解決しない場合は、翔泳社の問合せページから問い合わせてください。
  • オラクル社の試験については、Oracle University に確認ください。

新Gold DBA試験についてのFAQ

  • Gold DBA 2019認定のために有償研修の受講が必要ですか?
    → Gold DBA 2019認定では、従来のGold認定で必要だった有償研修の受講は不要です。Gold DBA 2019試験に合格するだけでGold DBA 2019資格が認定されます。
  • アップグレード用のGold DBA 2019試験はありますか?
    ありません。Gold DBA 2019試験は、非アップグレード用とアップグレード用を兼ねています。よって、Gold DBA 2019試験に合格すると、旧資格(Oracle 10g, 11g 12c向けの Silver もしくは Gold 資格)からGold DBA 2019資格にアップグレード可能です。
  • 旧体系のGold試験対策書籍を持っているのですが、Gold DBA黒本なしで試験に合格できますか? → 若干難しいと思います。上記にも書きましたが、試験合格の近道は過去問または模擬問題を繰り返し解いて、理解することです。新Gold DBA黒本なしだと、これができないことになってしまいます。また、新体系のGoldではアプリケーションコンテナ、Oracle Restart、アップグレード、パッチ適用、18c/19c新機能、チューニングなど多くの範囲が追加されています。
new_om_gold.png
  • 本記事は情報提供を目的にしています。情報には正確を期していますが、これを保証するものではありません。
  • 書籍に関する質問については、書籍記載の「本書内容に関するお問い合わせについて」を参照してください。これで解決しない場合は、翔泳社の問合せページから問い合わせてください。
  • オラクル社の試験については、Oracle University に確認ください。

参考: ORACLE MASTER関連情報

ORACLE MASTER新体系について

2020年から、ORACLE MASTER新体系が導入されています。 ORACLE MASTER新体系の大きな特徴は、試験がOracle Databaseのバージョンに1対1に対応しなくなったことです。

これにより、原則的にOracle Databaseのバージョンに依存しない本質的な内容が問われる形になっています。よって、特に理由がない限り、旧体系(Oracle 12c向け試験)ではなく、新体系の試験を受験することをお勧めします。

ORACLE MASTER 2019新資格体系とは – 18c/19c対応

コーソル執筆のORACLE MASTER関連書籍

コーソルでは、以下のORACLE MASTER関連書籍を執筆しています。 これらの書籍には、「PC操作すらおぼつかない新卒入社者であっても、研修開始後約3か月半でORACLE MASTER Bronzeを取得できる」教育ノウハウが注ぎこまれています。

ORACLE MASTER Bronze DBA 2019試験対策本を執筆しました

ORACLE MASTER Silver DBA 2019黒本を執筆しました

黒本著者によるORACLE MASTER Silver SQL 2019学習方法

ORACLE MASTER Gold DBA 2019試験対策本の発売日が決定しました

参考: コーソルのエンジニア育成とORACLE MASTER

コーソルは、Oracle Databaseをはじめとするオラクル製品と仮想化製品に特化してプロフェッショナルサービスを提供する企業です。

コーソルは、エンジニアのスキルアップを重視する会社であり、それを十二分に踏まえて、人事制度や資格取得支援制度がつくられています。

制度面を整えるだけではなく、現場レベルで試行錯誤しながらエンジニア育成に奮闘しています。 コーソルは、会社創設3年後の2007年4月から毎年継続して新卒を採用しています。また、近年はおおむね4半期ごとに第二新卒を採用しており、 未経験者の育成には定評があります。

db tech showcase Tokyo 2019 コーソルのエンジニア育成セッション 発表骨子と資料の公開 #dbts2019

ORACLE MASTERの最上位試験であるPlatinumについては、Oracle Databaseについての多くの知識を問う丸2日間の実技試験であることによる有用性を高く評価し、若手エンジニアが成長するなかで取る資格として位置付けています。

その結果、コーソルはORACLE MASTER Platinumについて2016年6月以降 累計 No.1/7年連続単年 No.1を達成しています。

7年連続ORACLE MASTER Platinum取得者数No.1! Oracle Certification Award 2020

ORACLE MASTER Platinum取得に向けての取り組みについては、日本オラクル Oracle University様の人材育成活用事例として取り上げられています。

  • 本記事は情報提供を目的にしています。情報には正確を期していますが、これを保証するものではありません。
  • 書籍に関する質問については、書籍記載の「本書内容に関するお問い合わせについて」を参照してください。これで解決しない場合は、翔泳社の問合せページから問い合わせてください。
  • オラクル社の試験については、Oracle University に確認ください。

プロフィール

On7tWW6m1Ul4

渡部 亮太

・Oracle ACE
・AWS Certified Solutions Architect - Associate
・ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 11g, 12c 他多数

カテゴリー

アーカイブ