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  • [7]技術関係
  • 2009.12.21

社員向けのセミナー「マルチマスター・レプリケーション」開催!

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12/17(木)の夜、第24回社内セミナー「マルチマスター・レプリケーション」& 懇親会が本社で行われました。
今回も、一人1台のPCを使い、検証しながら学習していくハンズオン形式のセミナーです。マルチマスター・レプリケーションとは、複数のデータベース間で、お互いにデータの複製を作り、同期を取るという、Oracle Database の中の機能。
さて、どんなセミナーだったのでしょうか。早速、レポートしようと思います。


091217_01.%E8%AC%9B%E5%B8%AB%E3%81%AE%E6%BE%A4%E7%94%B0%E3%81%95%E3%82%93.JPG講師は、レプリケーション関連を得意としている九段サポートチームのリーダーの澤田さんです。

091217_02.%E7%9A%86%E3%81%A7%E5%BE%A1%E5%8B%89%E5%BC%B7%E2%99%AA.JPG最初は、レプリケーションの種類について説明がありました。レプリケーションは以下のように分類されます。
【基本レプリケーション】
読取り専用マテリアライズド・ビュー
更新可能マテリアライズド・ビュー
書込み可能マテリアライズド・ビュー
【アドバンスド・レプリケーション】
マルチマスター・レプリケーション
それぞれの違いを学んだ後は、本題であるマルチマスター・レプリケーションの構築。
今回は、2つのデータベースを使い、お互いに複製できるように環境を構築します。
091207_03.%E6%BE%A4%E7%94%B0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%8F%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99.JPG操作をしているうちに、「あれ、今どっちのデータベース操作しているのだっけ?」と困惑し、なかなかスムーズには進みません。
エンジニアの血が騒ぎ、予定の時間が過ぎても、皆さん検証に夢中です。
ようやく、「出来たー」という声。最後には自分の作った環境を削除して、一通り無事終了。

懇親会の時間は、ずいぶん短くなってしまいましたが、
乾杯♪(左) ビール片手に、本日のまとめ。(右)
091207_04.%E4%B9%BE%E6%9D%AF%E2%99%AA.JPG 091207_05.%E9%A3%B2%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E8%A7%A3%E8%AA%AC.JPG
今回は、2つのデータベースを1つのPC内に作り、検証を行ったため、環境を把握するのに、皆さん苦労していたようです。でも、説明を聞きながら1度経験しておくと、次同じことをするときは、一人でできるようになります。皆さん、口々に「次、もう一度自分でやってみます!」と、嬉しそうに言っていました。
最初の一歩を踏み出すには、時間と労力が必要かもしれませんが、一歩踏み出してしまえば、意外と簡単なのかもしれませんね。

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