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なぜコーソルか
コーソルは、24時間365日決して止まることが許されないデータベース運用の責任の重さを知っています。
コーソルは創業以来、ずっとデータベースの運用を支援してきました。
データベースの安定化が、システムの安定化につながり、ひいては日本のITインフラの安定につながると考えているからです。
目立たない仕事ですが、企業のシステム基盤を支えるパートナーとして、IT社会に役立つサービスを提供し続けています。
システムのライフサイクルで最も長いフェーズは運用です。
長いからこそ、性能問題、システムリプレイス検討、セキュリティ対策など様々な問題、課題に直面します。
コーソルではこれまでずっと、データベース運用における課題をお客様と共に解決してきました。
そんなコーソルでは『技術力』『ソリューション』『保守体制』をもって、
提案~運用まで一貫してお客様を支えます。
運用の現場ではエラーが発生する、データベースに接続できないなど、日々たくさんの問題が発生します。
お客様の問題に応えるためには『技術力』が必要です。
コーソルでは『技術力』の証明として資格取得にも力を入れています。ただし、資格を持っていることが重要なのではなく、社員一人一人が保有資格に値するエンジニアになれるよう、日々技術研鑽し、成長し続けることが重要だと考え、実践していること、これこそがコーソルのこだわる『技術力』です。
全エンジニアの98%がORACLE MASTER保有、最難関資格ORACLE MASTER Platinum取得者数 国内No.1
MySQL、PostgreSQLの資格保有者多数
Oracle Cloud Platform取得者数が2018年国内No.2
VMware高難易度資格 VMware Certified Advanced Professional 保有者8名
運用の現場では運用コスト低減のため仮想化したい/クラウドへ移行したい、ライセンスをダウングレードしたいなど、様々な課題があります。 コーソルでは製品知識とデータベース運用の現場で培ったノウハウを活かし、基盤仮想化やクラウド移行、運用保守代行など、取扱製品やサービスを組み合わせ、お客様の運用最適化、効率化をサポートします。 定型サービスで足りない部分があれば、非定型サービスで補完しお客様の期待に応えることにこだわります。お客様にコーソルへお願いしてよかったと思っていただくために。
コーソルは東京・福岡・カナダの3拠点体制でお客様のデータベース運用をフルサポートしています。24時間365日体制と品質の高さがデータベース運用には必要不可欠と考えているからです。コーソルの保守体制で休日・夜間のシステム担当者の負荷を軽減させます。コーソルは運用の効率化と安定化に沿わないサービスや製品を無理にお勧めしません。運用の現場が混乱する辛さ、エンジニアの苦労を知っているからです。
どうすれば運用が効率化できるのか、安定化できるのか、最適化できるのか、お客様ととことん話し合い、最適な製品、サービスのみを提案する、それがコーソルです。
コーソルはお客様と共に、課題を解決し、データベースの運用を担っていきます。
ぜひ、コーソルにご相談ください。
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VMware Certified Advanced Professional 6 - Data Center Virtualization Deployment Exam (VCAP6-DCV) | 5名 | |
VMware Certified Professional 6 - Data Center Virtualization(VCP6-DCV) | 12名 | |
VMware Certified Professional 7 - Desktop and Mobility(VCP7-DTM) | 2名 |
Oracle Database Cloud Service | 27名 | |
Oracle Infrastructure as a Service Cloud 2017 Implementation Essentials | 14名 | |
Oracle Cloud Infrastructure Classic 2018 Associate Architect | 12名 |
OSS-DB Gold | 3名 | |
OSS-DB Silver | 14名 |