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2012年9月30から10月4日の5日間に渡り、サンフランシスコにて開催された
Oracle OpenWorld 2012 San Francisco(以下、OOW)。
OOWに興味はあるものの、慣れない異国のイベントに一人で飛び込んでいくのは
ちょっと不安・・・という方も多いのではないでしょうか。
そんな方には、今回コーソルから参加した桑原さん、渡部さんが申し込んだ
OPNパートナーツアーがおススメです。
どんな特典があったのか、桑原さんにレポートしてもらいましょう。
こんにちは、株式会社コーソル Oracleサービスグループの桑原です。
引き続きOOW参加レポートをお届けいたします!
今回、JTB-CWTさん経由でOPNパートナーツアーに申し込んだところ、
最初から最後まで至れりつくせりのフォローがあり、初参加でも安心してOOWを
楽しんでくることができました。
渡航前のみならず、現地でも日本から参加するOPNパートナー向けに、
特別なプログラムが用意されていたので、今回はそのプログラムの一部をご紹介します。
■オリエンテーションとパートナー向けレセプション
サンフランシスコに到着後、まず専用バスで向かったのは
フィッシャーマンズワーフ。バスの中では日本人のガイドさんが、
ガイド本には載っていないサンフランシスコとOOWの関係や観光情報を教えてくれ、
これからの5日間に期待が膨らみます。
(お勧めできないストリート情報も要チェックです)
まずは蟹!かに!カニ!
フィッシャーマンズワーフで各自ランチや観光をした後、
メイン会場であるMoscone CenterでOOWパスの登録を済ませ、
OPNパートナーの宿泊先であるウェスティンホテルへ。
ウェスティンホテルでは、OOWの期間中、日本の国旗が掲げられていました
ウェスティンホテルのサロンではオリエンテーションが行われ、
OPNパートナー向けのジャパン・セッション、通訳レシーバーの貸し出し、
ヘルプデスク等の説明をしてもらえます。
フィッシャーマンズワーフではしゃぎすぎたためか、時差ボケのためか、
ここのあたりで眠気がピークに・・・zzz
オリエンテーションの次は、フィッシャーマンズワーフのCastagnolaで
懇親会をかねたレセプション。
このレセプションは毎年チャイナタウンで開催されていたようですが、
昨今の政治事情を鑑みて、今年はフィッシャーマンズワーフになったようです。
日本オラクルとオラクル・コーポレーションの社員さん、パートナー、
あわせて150名程が参加し、いたるところで名刺交換が行われていました
(名刺は数十枚必要)
オラクル・コーポレーションのエンジニアさんと同卓になったため、
業務の中で製品に対して感じていることをお話ししたところ、真摯に耳を傾けてもらえ、
これだけでもサンフランシスコに来た甲斐があったというか、もうお腹いっぱい状態に。
サンフランシスコの地ビールであるAnchor Steam Beerで乾杯♪
クラムチャウダーはお昼にも食べたので本日2杯目
~OPNパートナーツアー特典編 2 へ続きます~