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人事ブログ
2010年12月の参加から数えて、今年で4回目となる、立教大学の合同企業説明会。
※名称が変わっていますが、内容は同様です
毎年12月のコーソル恒例行事となりつつありますが、今年も立教大学OBである、
代表の金山さんと2008年入社の石井さんと一緒に参加させていただきましたので
その様子をご報告いたします。(昨年の様子はこちらから)
実は今年初めての試みとして、立教大学生のための就職情報誌に
コーソルの企業紹介を載せていただきました。
「立教大学生の就職活動を成功に導く一冊!!」
なんと表紙と内容の1ページ目はコーソルの紹介となっています。
この雑誌を見てコーソルの教室へ来てくれる学生さんが増えることを
密かに楽しみにしていました。
(まだチェックしていない立教大生の皆さん、ぜひ一度探してみてくださいね!)
さて話は戻り、合同企業説明会。
第1回目のタームは19:30からの50分間。
遅い時間からの開始ということもあって、学生さんがわざわざ聞きに来てくれるのか・・・
多少心配もありました。(何せ、コーソル以外は泣く子も黙る大企業ばかり!!)
しかし・・・予定時刻前に教室に向かうと開始前にも関わらず、学生さんが列をなして
いるではありませんか!!
遅い時間にもかかわらずご足労いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
短い時間ではありますが、「この説明会に来てよかった」、と思っていただけるよう
気合を入れて説明させていただきました。
さて、まずは金山さんによる『トップセミナー』の始まりです。
<後輩たちへ熱いメッセージを伝える金山さん>
「コーソルの企業理念や設立背景、存在意義について」
「IT業界の“これまでと今後”について」
「自身の学生時代について (後輩に向けてのメッセージ)」
限られた短い時間の中でお話させていただきましたが、まだまだ皆さんに
お伝えしたいことはたくさんあります。少しでもご興味を持っていただいた方は
会社説明会にぜひお越しください。さらに詳しいお話をさせていただきます。
<立教OBの話に聞き入る学生の皆さん>
続いて、2008年に立教大学卒業した先輩社員の石井さんから
学生の皆さんへメッセージを伝えます。
「DBエンジニアとしてだけではなく、採用活動・教育など幅広い仕事に
関われることに面白みを感じています」
コーソルの良さを存分にアピールするのと同時に、エンジニアとしての厳しさ、
そして厳しい中で自分自身が大きく成長していることを実感する石井さん。
苦手なこと(=パソコン)を克服するためにコーソルに入社しましたが、
今ではIT社会を支え、コーソルを牽引する重要な役割を担っています。
説明会終了後、個別に質問も受付けましたが、熱心な学生さんが多く時間ギリギリまで
お話をさせていただきました。
結局、2つのタームを経てたくさんの学生さんとお会いすることができました。
この中から再来年、コーソルの一員として後輩の前に立つ人が出てくるのでしょうか。
とても楽しみですね!
今度は、【選考直結型】会社説明会や選考で皆さんとお会いできますことを
楽しみにしています。
最後に・・・12月の立教大学といえば、美しいクリスマスツリーが欠かせません。
今年ももちろん、撮影会(!)を行いました!
<幻想的な風景にしばし見とれてしまいます・・・>
残念ながら、12月に採用活動のために立教大学にくるのは今年度が最後のようです。
※2016年度新卒採用から時期が変更になるため。来年からは「春」の立教大学を
※楽しむことになりそうです!
採用とは別になってしまいますが、またこのクリスマスツリーを見ることができますように・・・