2014年もコーソルを宜しくお願いいたします！

[5]コーソルの日常
2014.01.08

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新年明けましておめでとうございます。
ついに2014年がスタートいたしました。
新年の幕開けは、毎年恒例の明治神宮参拝から。本日はその様子をレポートいたします。

コーソルの2013年を振り返ると、年度スローガンである「脱皮」にふさわしく、
　・初の地方拠点である福岡オフィス開設！
　・データベース(DB)技術支援『顧問DBAサービス』開始！
　・PostgreSQLを含むオープンソースDBに関する取り組み強化！　等・・・
より一層飛躍した1年となりました。
2004年4月に産声を上げたコーソルも、今年4月には10周年を迎えます。
午年にちなんで「駆け馬に鞭」のごとく、さらなる飛躍の年となるよう、
皆で明治神宮に参拝に行ってきました。

明治神宮の大鳥居はいつ見ても圧巻！
　
さすがに三が日を過ぎると、ゆったりと参拝できますね
新年を迎えると、気持ちを新たに一念発起し「今年の抱負は・・・」などと
目標や計画を立てますよね。
そもそもこの「抱負」という言葉の『負』の文字。
「新年早々『負ける』だなんて・・・」と思うかもしれませんが、
本来『負』は「人が大切なもの（貝）を背や肩にのせて支える」様子を表しており、
「（背）負う」という意味合いが強い言葉だそうです。
※貝殻は昔は貨幣の代わりであったことから、貝の文字が「財産」「貨幣」「資源」などの
　言葉に使われているのも頷けますね。
その大切なものを「（背）負う」＋ 胸に「抱く」ことから、「抱負」なのだそうです。

それぞれの思いを胸に・・・良い人財とのご縁がありますように・・・
コーソルにとって人材は『人財』であり、かけがえの無い大切な財産です。
社員にとってより働きやすい環境を整え、さらにより良い『人財』と巡り会い
コーソルに迎え入れられることを心より願っています！
各自決意を新たに誓ったところで、恒例の大御心（明治神宮のおみくじ）引き。

さて、今年はどんな詩が書いてあるのでしょう・・・
随所で紹介している“コーソルを表す『竹』の詩※”は、設立当初に代表の金山さんが
引いた大御心であるのは、もはや社内では有名な話。
今では『竹』はコーソルオフィスのモチーフにもなっているほど。
※ 詳しくは説明会で！！ → 説明会の予約はこちら
毎年、初心に帰って志を正す気持ちで大御心を引いています。
今年はコーソル10周年の節目の年。新たなステージの始まりです。
さらに一回り成長できるよう、社員一同一丸となって
よりよいサービスを提供してまいります！
2014年もコーソルを宜しくお願いいたします！