IT×サービス業＝コーソル
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技術力に裏付けられた品質の高さ
コーソルは創業以来、データベースソフトウェア市場において、プラットフォームを問わず圧倒的なシェアを誇るOracle Databaseを事業の柱として展開しています。 クラウドやビッグデータ活用が注目される今、データベース(DB)を取り巻くビジネスシーンも大きく様変わりし、ニーズも多様化しています。オンプレからクラウドへの転換、商用DBからOSS-DBへの移行等、お客様の様々なニーズにお応えすべく、提案~運用まで一貫してお客様を支えます。
データベースに強み
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データベース領域におけるスペシャリストとしての誇りと責任
コーソルは創業以来、データベースソフトウェア市場において、プラットフォームを問わず圧倒的なシェアを誇るOracle Databaseを事業の柱として展開しています。 クラウドやビッグデータ活用が注目される今、データベース(DB)を取り巻くビジネスシーンも大きく様変わりし、ニーズも多様化しています。オンプレからクラウドへの転換、商用DBからOSS-DBへの移行等、お客様の様々なニーズにお応えすべく、提案~運用まで一貫してお客様を支えます。
仮想化技術に強み
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クラウド時代を支える基盤技術「仮想化」
ソフトウェアによって複数のハードウェア資源を統合し、柔軟性の高いシステムを設計構築できることで注目が集まっている仮想化技術。コスト削減や効率的なリソース活用が求められるシステム運用現場において、基盤仮想化やクラウド移行のニーズも高まっています。コーソルでは仮想化ソリューションを提供しているベンダーと共に、お客様の課題解決に取り組んでいます。
技術セミナー講演・技術書執筆多数
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技術力とサービスクオリティの高さから、技術書執筆や技術セミナーの講演依頼も数多くいただきます。通称「黒本」と呼ばれるオラクルマスター教科書をはじめ、Oracleに関する技術書籍を『7冊』執筆。全社横断プロジェクトとして、ベテランエンジニアだけではなく若手も執筆を行うことも。また、「dbtech showcase」などの技術カンファレンスでの登壇実績も多数。日本で8人しかいないOracleACE認定エンジニアが在籍しており、高い技術力を持った仲間と共に、切磋琢磨できる環境です。
エンジニア育成に強み
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日本国内でPlatinum取得者数No.1企業
社員の成長を支援する充実した研修制度
コーソルは「エンジニアの育成」をミッションのひとつに掲げています。恒常的に人材が不足しているIT業界で、お客様に質の高いサービスを提供し続けるためには、個人の能力に頼るのではなく、スキルアップの機会を提供し、積極的に働きかけ育成をし続ける必要があると考えています。 創業当初からベテランが若手を育てる風土が根付いており、文系出身のIT未経験者も多数活躍しています。 世界認定資格であるデータベース資格『ORACLE MASTER』。 中でも、世界で数百名しかいない最高峰資格『ORACLE MASTER Platinum』の取得者数は52名と、国内企業においてNO.1の実績を誇っています。（2020年11月現在）。
ワークライフバランス
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長く活躍できる秘訣は、働きやすさ。
「くるみんマーク」取得企業
コーソルは女性比率4割と、IT企業の中でも比率は高めです。
直近5年間での女性育休復帰率は100％。男性の育児休業取得率は63％、平均育休取得日数は23日(2019年現在)と男性でも育休取得が当たり前の風土ができつつあります。男女問わず子育て中の社員が多く、チーム内で助け合いながら業務に従事できるので、ライフイベントに合わせて柔軟な働き方が可能です。
育児支援手当、短時間勤務制度、在宅勤務制度等、仕事と育児や介護の両立を支援する仕組みも充実しており、2016年に子育てサポート企業として次世代認定マーク「くるみん」を取得、2019年には厚生労働省主催『イクメン企業アワード2019』でグランプリを受賞しています。
