IT×サービス業=コーソル
技術力に裏付けられた品質の高さ
コーソルは2004年に設立した会社。企業方針に「心あるサービス」を掲げ、「IT」×「サービス」を軸に事業展開しています。技術力とサービスクオリティの高さには定評があり、設立当初より多くのお客様から技術支援のご依頼をいただいています。
Oracleに強み
企業にとって重要なデータを管理する「データベース」
AI、IoT等データの利活用が注目されている今、その増え続ける情報(データ)を管理する重要な存在がデータベース。コーソルでは商用データベースの中でも世界的シェアが高く、そのカスタマイズ(拡張)性の高さや、安定性などから、金融系や官公庁等ミッションクリティカルな商用環境で使われている『Oracleデータベース』に注力しています。
Oracleデータベースを事業の柱として19年の実績を持つコーソルには書籍執筆や講演依頼も多数寄せられています。
エンジニア育成に注力
日本国内でPlatinum取得数No.1企業
未経験からしっかりと育成する充実した研修制度
コーソルは「データベースエンジニアを育成する」ことをミッションのひとつに掲げています。
ベテランが若手を育てる育成風土が根付いており、文系出身のIT未経験者も多数活躍しています。
世界認定資格であるデータベース資格『ORACLE MASTER』。
中でも、世界で数千名しか保有者がいない最高峰資格『ORACLE MASTER Platinum』もコーソルには43名が在籍(2024年5月現在)、
日本国内でPlatinum取得数No.1企業です。
ワークライフバランス
長く活躍できる秘訣は、働きやすさ。
「くるみんマーク」取得、『イクメン企業アワード2019』グランプリ受賞
コーソルは女性比率約40%と、IT企業の中でも比率は高めです。
過去15年間の女性育休復帰率は100%。男性の育児休業取得者も多数で、2016年に子育てサポート企業として次世代認定マーク「くるみん」取得。
育児支援手当、短時間勤務制度、在宅勤務制度等、仕事と育児や介護の両立を支援する仕組みが充実しています。
男女問わず子育て中の社員が多く、厚生労働省主催「イクメン企業アワード2019 両立支援部門」においてグランプリを受賞するなど、男性の育児休業取得率も高いのが特徴です。チーム内で助け合いながら業務に従事できるので、ライフイベントに合わせて柔軟な働き方が可能です。