« Computeインスタンスのメタデータ | メイン | OCIセキュリティリストのステートフルルールとステートレスルール »

OCIとAWSのネットワークの構成要素を比較する

渡部です。これは、(全部俺) Oracle Cloud Infrastructure Advent Calendar 2018の8日目のエントリです。

これまでに何度か書いていますが、Oracle Cloud Infrastructure(以下OCI)の構成要素はAWSに類似しています。 ネットワークの構成要素について、OCIとAWSを比較した表を以下に示します。

1208_network_arch_comparison.png

主な構成はOCIとAWSでほぼ役割が同じですが、いくつか違う点があります。

  • AWSのファイアウォール機能は、ステートフルなタイプとステートレスなタイプで、異なる種類の機能を使用するが、OCIのファイアウォール機能はステートフルとステートレスの両方に対応している
  • パブリックIPアドレスの付与設定が異なる。OCIの方が、パブリックIPアドレスを付与するために必要な設定項目が多い。(むやみにパブリックIPアドレスを付与される事態を避けることを狙っている?)

また、参考のためVCN関連の図を以下に記載しておきます。

1208_vcn01.png

1208_vcn02.png

1208_vcn03.png

About

2018年12月 8日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「Computeインスタンスのメタデータ」です。

次の投稿は「OCIセキュリティリストのステートフルルールとステートレスルール」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。