■概要
Toad for Oracleでは、ライセンスキーで利用できる機能の制御が行われます。
そのため、購入したエディションによって使える機能が変わってきます。
本ナレッジでは下記エディション毎で使える機能を分類しましたので、エディション選定の際、ご参照ください。
- Toad for Oracle Base Edition
- Toad for Oracle Professional Edition
- Toad for Oracle Xpert Edition
- Toad for Oracle Developer Edition
- Toad for Oracle DBA Edition
- DB Admin Module
なお、DB Admin Moduleは、DB管理者向けの機能を集めたライセンスです。
開発者エディション(Base Edition/Professional Edition/Xpert Edition/Developer Edition)には
DB管理者向け機能がついていませんが、開発者エディションでDB管理者向け機能を使いたい場合に合わせて購入します。
例) Xpert Editionを保有しているが、Statspackブラウザも使用したい場合
追加でDB Admin Moduleだけ追加購入し、その際に発行されるライセンスキーへ差し替えることで、
お持ちのXpert EditionでDB Admin Moduleが提供する機能も利用可能です。
■機能一覧
機能は、Toad for Oracleのメニュー単位で利用可否を記載している。
以下のTipsもあわせてご活用ください。
- 製品導入要件
- Toad for Oracleインストール手順
- ライセンスキー変更手順
Toadは30日間、フル機能で無償トライアルも可能です。
Toadに少しでも興味を持っていただけたなら、是非次のページもご参照ください。
・トライアルのご依頼はこちら
・Spotligh概要ページはこちら
・Spotlight on Oracle機能紹介ページはこちら
・Spotlight on SQL Server機能紹介ページはこちら
・Toad概要ページはこちら
・Toad for Oracle機能紹介ページはこちら
・Toad for SQL Server機能紹介ページはこちら
・Toadの製品紹介資料ダウンロードはこちら