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コーソルの技術情報

コーソルでは経験豊かなエンジニアが、Oracle Databaseに関するお役立ち情報を発信しています。
データベースのチューニングや設定にお役立ていただけます。

【SQL Server版】Toad製品導入要件

■概要
 本書では、Toad for SQL Server導入にあたってのClient(Toad for SQL Server導入先)要件、
 Server(Toad for SQL Server接続先)要件を記載しています。
 本内容は各バージョンのリリースノートに記載の要件を転記したものです。
 本内容はToad for SQL Server7.2の情報です。

 リリースノートは下記手順で確認ができます。
  1) 技術文書ページにアクセスする
     https://support.quest.com/ja-jp/technical-documents
  2) ページ中ほどの【 製品を選択して技術文書の一覧を表示する 】欄に Toad for SQL Server と入力する。
    その後、入力欄右の【右三角】をクリックする。
  3) 技術文書が表示されたら、 Toad for SQL Server 7.2 Release Notes をクリックする。
    ※技術文書では最新バージョンが表示されるため、必要に応じてバージョンを変更して利用すること。
   

■Toad導入先(Client)要件

図1:Toad for SQL Server Client側システム要件

■Toad接続先(Server)要件

図2:Toad for SQL Server Server側要件

■仮想化サポート

図3:Toad for SQL Server 仮想化サポート情報

以下のTipsもあわせてご活用ください。
 - SQL Server Management Studio(SSMS)とToadの連携
 - SQLを自動チューニングできるSQL Optimizer 利用手順
 - 実データに即したデータを生成できるData Generate手順
 - Spotlight on SQL ServerでT-SQLを監視する方法

Toadは30日間、フル機能で無償トライアルも可能です。
Toadに少しでも興味を持っていただけたなら、是非次のページもご参照ください。
 ・トライアルのご依頼はこちら
 ・Spotligh概要ページはこちら
 ・Spotlight on Oracle機能紹介ページはこちら
 ・Spotlight on SQL Server機能紹介ページはこちら
 ・Toad概要ページはこちら
 ・Toad for Oracle機能紹介ページはこちら
 ・Toad for SQL Server機能紹介ページはこちら
 ・Toadの製品紹介資料ダウンロードはこちら