コーソルについて
About Us
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Feature
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コーソルは2004年に設立した会社。企業方針に「心あるサービス」を掲げ、「IT」✕「サービス」を軸に事業展開しています。技術力とサービスクオリティの高さには定評があり、設立当初より多くのお客様から技術支援のご依頼をいただいています。
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AI、IoT等データの利活用が注目されている今、その増え続ける情報(データ)を管理する重要な存在がデータベース。コーソルでは商用データベースの中でも世界的シェアが高く、そのカスタマイズ(拡張)性の高さや、安定性などから、金融系や官公庁等ミッションクリティカルな商用環境で使われている『Oracleデータベース』に注力しています。
Oracleデータベースを事業の柱として20年の実績を持つコーソルには書籍執筆や講演依頼も多数寄せられています。
さらに、ビジネスを支えるインフラとして急速に普及しているクラウドサービス。
そのクラウドサービスは、仮想化技術により成り立っています。
ソフトウェアによって複数のハードウェア資源を統合し、柔軟性の高いシステムを設計構築できることで注目が集まっている仮想化技術。
コーソルでは仮想化ソリューションを提供しているベンダーと共に、お客様の課題解決に取り組んでいます。
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世界認定資格であるデータベース資格『ORACLE MASTER』。
中でも、世界で千数百名しか保有者がいない最高峰資格『ORACLE MASTER Platinum』もコーソルには44名が在籍(2023年8月現在)、日本国内でPlatinum取得数No.1企業です。
技術力の高さを裏付ける資格取得実績があります。
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コーソルは「データベースエンジニアを育成する」ことをミッションのひとつに掲げています。
ベテランが若手を育てる育成風土が根付いており、文系出身のIT未経験者も多数活躍しています。IT業界未経験者の研修期間は3ヶ月。現場配属後もOJT期間を設けているため、着実に技術習得が可能です。
IT未経験の方でも成長できる環境が整っています。
Feature
5
コーソルでは基本的にチーム単位で業務を行います。
チームでは必ず経験豊富なリーダーや先輩社員がフォローしますので、いつでも質問・相談が出来る環境です。
ノウハウを共有し合うナレッジベースの活用や社内勉強会の実施など、全社横断的な技術交流も盛んです。
データベースのプロフェッショナルが集まるコーソルだからこそ、身近に頼れるプロがたくさんおり、支援し合える風土があります。
Feature
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コーソルは女性比率約40%と、IT企業の中でも比率は高めです。 過去15年間の女性育休復帰率は100%。男性の育児休業取得者も多数で、 2016年に子育てサポート企業として次世代認定マーク「くるみん」取得。 育児支援手当、短時間勤務制度、在宅勤務制度等、仕事と育児や介護の両立を 支援する仕組みが充実しています。 男女問わず子育て中の社員が多く、厚生労働省主催「イクメン企業アワード2019 両立支援部門」においてグランプリを受賞するなど、男性の育児休業取得率も高いのが特徴です。 チーム内で助け合いながら業務に従事できるので、ライフイベントに合わせて 柔軟な働き方が可能です。
育休取得率や有給取得率、月平均残業時間等、詳細データはこちら