DBエンジニアとしてのメリット
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「どのような企業で、どのような技術を身に着けるのか」―
しっかりとした技術の柱があるコーソルなら、市場価値の高いエンジニアになれます。
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コーソルはデータベース(DB)+仮想化製品に特化した会社です。
入社後数年間は一つの技術を極めていけるよう、知識を習得し積み上げていくため、技術の軸となる強みが身につけられます。
エンジニアとしてじっくり一つの技術を追求できる最適な環境で成長できます。
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日々進化するIT業界の中で、Oracleなどのリレーショナルデータベース(RDBMS)は40年以上定着している技術であり、バージョン毎に機能が追加されているものの、基本概念は普遍的です。
また、情報社会を支える基盤であるデータベースへのニーズは日々増していますが、育成の難しさからデータベースを扱うエンジニアは慢性的に不足していると言われています。
「エンジニア」と一括りに言っても様々な領域のエンジニアが存在する中で、データベースをメインとするエンジニアは非常に希少価値の高い存在です。
コーソルの事業のもう一つの技術の柱、「仮想化技術」。
ITリソースの有効活用やコスト削減の観点から、仮想化技術のニーズも高まっています。
クラウド時代の基盤を支える仮想化技術を極めることで、ハードウェア、ネットワーク、ストレージなど幅広い領域の知識が得られます。
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IT環境の多様化に伴い、ITエンジニアに求められるスキルも多岐にわたります。
コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、ファシリテーション能力、プロジェクト管理能力等、純粋にIT技術だけではなくソフトスキルも含めた総合的な能力が求められます。
ITスペシャリストとして高い技術力を持ち合わせていることは、お客様のIT課題を解決する上で大前提ですが、現職で培ったスキルも十分活かせます。
異業種からコーソルに転職する方も多く、元不動産営業、元学習塾の事務スタッフ、元大学教員助手、元グランドスタッフ等、前職の経歴は様々です。
共通しているのは「IT技術に対する興味がある」こと。技術者として成長したい、という確固たる意志をお持ちの方を、コーソルでは全力で支援します。
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コーソルの人事制度は、職種ごとの特性を重視し、公正な評価によって処遇を決定することで、社員のモチベーション向上を図っています。
人事評価制度に基づき、半年ごとに上長との目標設定、振り返りの面談を実施し、今後のキャリアや伸ばすべきスキル、人事評価の結果などを相談、確認、共有しています。
普段から身近で仕事ぶりを見てくれているチームの上長が評価を行うため、評価に対する納得感も生まれます。
さらに、キャリアOne on
Oneツールを利用し、日ごろから上長と密にコミュニケーションを取り、現在の状況や今後のキャリアについて連絡、相談できる体制、さらにはそれを記録としてアップデートしていける仕組みも整っています。
様々なアプローチで一人一人の成長を支援しています。