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コーソルでは経験豊かなエンジニアが、Oracle Databaseに関するお役立ち情報を発信しています。
データベースのチューニングや設定にお役立ていただけます。

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DBCA (Database Configuration Assistant) を使用することで、GUIを用いた対話形式でデータベースを簡単に作成できます。
Oracle Databaseは柔軟性に富むデータベースであるため、さまざまな設定項目が存在します。DBCAはその設定項目の中から重要な項目を選択し、ユーザーに対して設定を求めます。したがって、DBCAが入力を求める設定項目については、その意味を理解しておくべきです。その重要な設定項目の中でも、最低限理解して設定すべき項目を記載します。
Oracle Databaseのバックアップ方法は論理バックアップと物理バックアップに大別されます。 論理バックアップとはDataPump expdpやexpコマンドを使用して、データベースに格納されたデータをエクスポートする方法です。復旧時はエクスポートしたデータをインポートします。 一方、物理バックアップは、データベースを構成するファイルをコピーするバックアップ方法です。復旧時はコピーしておいたファイルを元の場所に戻し、リカバリ処理を実行します。
SQLの問題調査においては、"SELECT * FROM ... " といったSQLコマンド文字列だけではなく、SQLの識別子を抑えることが重要です。 SQLコマンド文字列だけでは、調査を効率的に進めることが難しい場合があるためです。SQLコマンド文字列は単なる文字列であるため、似たSQLコマンドを混同したり、大量のSQLが記録されたトレースファイルなどの診断情報から、目的のSQLを探しだすことに時間を要する恐れがあります。 しかし、Oracle Data…
Oracle Databaseの管理作業において、パフォーマンス管理は重要な位置づけにあります。 パフォーマンス観点からの監視は、Oracle DatabaseとOSの双方の観点から監視することが求められます。それぞれの観点で有用な情報取得機能、コマンドをご紹介します。・現在開催予定のセミナーはありません
・過去開催セミナー一覧(直近抜粋)
■セミナー概要 社内のパスワード、あなたは“本当に”安全だと言い切れますか? 多要素認証の導入が進む一方で、IDとパスワ…
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2009年のOracle Database 11g R2のリリースから約4年が過ぎた2013年6月、 Oracle Da…
業務でOracle DBを使用しているものの、これまでRAC環境に触れる機会がなかった エンジニアの方々にRACを実際に…
プリンシパルエンジニア 渡部 亮太が現場の視点からOracle Enterprise Manager(EM)を使うメリッ…
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