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PostgreSQL対応のDbvisit Standby MP v11.6.0が日本国内向けにリリース

Oracle ACE Proの渡部です。 Oracle SE2/SQL ServerのDR(Disaster Recovery, 災害対策)ツールであるDbvisit Standby MPのv11.6.0が日本国内向けにリリースされました。

Dbvisit Standby MPとは

Dbvisit Standby MPは、Oracle Standard Edition 2 およびMicrosoft SQL Server、PostgreSQLでDR構成を実現する製品です。特徴は以下の通りです。

  • 全世界および日本での導入実績が多数あり、安心してご利用いただけます。
  • Oracle Standard Edition 2 および Microsoft SQL Server、PostgreSQLのDR構成に対応しています。
  • Web管理コンソールがとても使いやすいです
    • DB構成をとった多数のデータベースの一元管理が可能です。多数のデータベースのすべてをフェイルオーバーするときなどに、便利さを実感できると思います。
    • バージョン10から引き続きですが、管理コンソールの日本語(多言語)表示に対応しています。

コーソルでは、以下のような点でお困りのお客様にDbvisit Standby MPをお勧めしています。

  • Oracle 災害対策環境を低コストで実現したい
  • Oracle Database Standard EditionでData Guard相当の機能を実現したい
  • YDC社 Standby Expressの後継製品を探している
  • カスタムスクリプトで実装した基本スタンバイを止めたい

Dbvisit Standbyは バージョン11以降でMicrosoft SQL Serverに対応 し、製品名称が"Dbvisit Standby MP (Dbvisit Standby Multi Platform)"に変更されました。 これにより、以下のような点でお困りのお客様にもお勧めできる製品になっています。

  • Microsoft SQL Serverで「簡単に」DR構成を実現したい
    • WSFC (Windows Failover Clustering) の導入は不要です。
  • PostgreSQLで「簡単に」DR構成を実現したい
  • DR構成をとっている多数のデータベース(Oracle Database および Microsoft SQL Server、PostgreSQL)を一元的に管理したい

コーソルのDbvisitサービス

Dbvisit Standby MP v11の新機能および改善点

v11.6の主な新機能および改善点

Dbvisit Standby MP バージョン11.6の主な新機能(正確にはv11.4以降の新機能)は以下の通りです。

  • PostgreSQLに対応しました。これにより、Oracle Database, Microsoft SQL Server, PostgreSQLの3種類のデータベースのDR管理が可能になっています。

v11.4 の主な新機能および改善点

Dbvisit Standby MP バージョン11.4 の主な新機能および改善点は以下の通りです。

  • CLIでログ転送スケジュールを制御できるようになりました。
    以前は、Web管理コンソールからの操作が必要でした。
  • StandbyMP リポジトリの修復機能が追加されました。
  • Web管理コンソールの管理者パスワードを、CLIからリセットできるようになりました。
  • Web管理コンソールのタスク結果一覧表示から、タスクの強制停止、不要なタスク表示の削除が可能になりました。
  • アラート機能が強化され、ログファイルの閾値イベントをメールで通知できるようになりました。
    以前は、Web管理コンソールでの表示のみに対応していました。

v11.3 の主な新機能および改善点

Dbvisit Standby MP バージョン11.3 の主な新機能および改善点は以下の通りです。

  • "Custom User Scripts/SQL Server Application Switchover" が導入されました。
    ユーザーが作成したカスタムクリプトを,StandbyMP に追加することができるようになり,その後,スイッチオーバーまたはフェールオーバー操作が成功した後の処理でスクリプトを実行させることが可能です。この機能は,dbvctl CLI からも使用できます。
  • 新しいタイムギャップ監視オブザーバーオプションが SQL Server で利用可能になりました。 構成がプリセットのタイムギャップ制限を超えた場合、アラートとして通知されます。
  • SQL Server の暗号化された接続をサポートしました。
  • "バージョン不一致 "検出機能が製品全体に導入され、StandbyMP コンポーネント間でバージョン不一致が検出された場合、GUI でユーザー警告を表示するようになりました。

v11.2 の主な新機能および改善点

Dbvisit Standby MP バージョン11.2 の主な新機能および改善点は以下の通りです。

  • Oracle ODA KVMがサポートされました。
  • ワイドディスプレイ環境でのUI操作性が改善されました。
  • Web管理コンソールの翻訳品質が改善されました。
  • Oracle Database 21c および Windows Server 2022に対応しました。

v11.1 の主な新機能および改善点

Dbvisit Standby MP バージョン11.1 の主な新機能および改善点は以下の通りです。

  • Web管理コンソールが多言語対応(日本語対応)しました。
    • v11.0では、刷新されたWeb管理コンソールが多言語対応していませんでした。
  • Oracle SEHAがサポートされました。
    • 以前もOracle SEHAで動作可能でしたが、若干工夫が必要でした。
  • SQL Server : 既存インスタンスに新しいデータベースが追加された場合に、自動的にスタンバイ側にデータベースを追加できるようになりました。
  • SQL Server : 一つのソースデータベース(プライマリデータベース)に対して複数のスタンバイデータベースを作成できるようになりました。
  • SQL Server : 複数のスタンバイデータベースがある場合でも、適切にスイッチオーバー(計画的なプライマリ切り替え)を実行できるようになりました。

v11.0 の主な新機能および改善点

Dbvisit Standby MP バージョン11.0 の主な新機能および改善点は以下の通りです。

  • Microsoft SQL ServerのDR構成に対応しました。
  • 管理コンソールが刷新され、管理性が大幅に向上しました。
  • ログ適用遅延設定時におけるフェイルオーバーの動作が改善されました。
  • 複数のデータベースに対して一括操作が可能になりました。
  • データベースが多数ある場合の操作性が向上しました。

[PR] Oracle Standard Editionの災害対策にはDbvisit Standby !

Oracle Standard EditionでDR構成を実現するには、Dbvisit Standbyを使用します。

Dbvisit Standby は歴史が長く、全世界および日本での導入実績も多数ある製品で、安心してご利用いただけます。 2023年8月時点での国内での最新バージョンはDbvisit 11.4 です。

Oracle Standard Edition 2 およびMicrosoft SQL Serverに対応したバージョン11以降では、正式な製品名称がDbvisit Standby MP (Multi Platform)となりました。

特徴は以下の通りです。

  • 全世界および日本での導入実績が多数あり、安心してご利用いただけます。
  • Oracle Standard Edition 2 および Microsoft SQL Server、PostgreSQLのDR構成に対応しています。
  • Web管理コンソールがとても使いやすいです
    • DB構成をとった多数のデータベースの一元管理が可能です。多数のデータベースのすべてをフェイルオーバーするときなどに、便利さを実感できると思います。
    • バージョン10から引き続きですが、管理コンソールの日本語(多言語)表示に対応しています。

コーソルでは、以下のような点でお困りのお客様にDbvisit Standbyをお勧めしています。

  • Oracle 災害対策環境を低コストで実現したい
  • Oracle Database Standard EditionでData Guard相当の機能を実現したい
  • YDC社 Standby Expressの後継製品を探している
  • カスタムスクリプトで実装した基本スタンバイを止めたい

Dbvisit Standbyは Microsoft SQL ServerおよびPostgreSQLに対応 し、製品名称が"Dbvisit Standby MP (Dbvisit Standby Multi Platform)"に変更されました。 これにより、以下のような点でお困りのお客様にもお勧めできる製品になっています。

  • Microsoft SQL Serverで「簡単に」DR構成を実現したい
    • WSFC (Windows Failover Clustering) の導入は不要です。
  • PostgreSQLで「簡単に」DR構成を実現したい
  • DR構成をとっている多数のデータベース(Oracle Database および Microsoft SQL Server、PostgreSQL)を一元的に管理したい

コーソルのDbvisitサービス

なぜコーソルからDbvisit Standbyを購入すべきなのか

コーソルはDbvisit Standbyの一次代理店で、Dbvisit Standbyの製品販売を行います。 加えて、Dbvisitの導入およびサポートを行います。

コーソルのDbvisitSIer様、販社様がDbvisit Standbyを販売および導入することも可能です。

コーソルのOracle DatabaseおよびDbvisit Standbyの技術力は日本随一です。

コーソルからDbvisit Standbyを購入いただけると、Dbvisit Partner of the Year Award 2021受賞、認定資格Dbvisit Standby Certified Associate取得者数12名、ORACLE MASTER Platinum 単年取得者数7年連続No.1(2014年度~2020年度)、計11冊のOracle関連書籍執筆という指標に裏付けされた高い技術力により責任もって製品を導入いたします。また、導入後も品質の高い製品サポートをご提供いたします。

コーソルのDbvisitサービス

弊社お客様のDbvisit Standby採用事例

東京フード様の課題はハードウェア障害が起きても業務継続できることでした。他社はHAクラスタを提案する中、弊社ではHAクラスタの弱点であるディスク障害が発生しても業務継続が可能な災害対策用環境、ならびに環境を簡単に構築・運用できるDbvisit Standbyをご提案し、採用いただきました。

「ハードウェア障害が起きても業務継続できる」点を重要視いただき、東京フード株式会社様にDbvisit Standbyを採用いただきました。 これは、構成要素が完全に二重化されているDR構成(Dbvisit Standby)の強みです。

Dbvisit Partner of the Year Award 2021を受賞

Dbvisit Standbyの2021年ライセンス販売で販売数国内No.1を達成したパートナーに送られる『Dbvisit Partner of the Year Award 2021』を受賞しています。

総勢12名のエンジニアが認定資格Dbvisit Standby Certified Associateを取得

Dbvisitに関わる総勢12名のエンジニアが認定資格Dbvisit Standby Certified Associateを取得しました!

Dbvisitに関する技術的な知見をセミナーおよび技術ブログで発信

Dbvisit関連ブログ記事を多数公開

Dbvisit関連ブログ記事一覧

多数のOracle関連書籍を執筆

ORACLE MASTER Platinum取得者数 No.1

  • 単年度ORACLE MASTER Platinum取得者数7年連続No.1

7年連続ORACLE MASTER Platinum取得者数No.1! Oracle Certification Award 2020

プロフィール

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渡部 亮太

・Oracle ACE
・AWS Certified Solutions Architect - Associate
・ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 11g, 12c 他多数

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