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コーソルの技術情報

コーソルでは経験豊かなエンジニアが、Oracle Databaseに関するお役立ち情報を発信しています。
データベースのチューニングや設定にお役立ていただけます。

【Oracle版】運用を簡略化するデータベースブラウザ利用手順_Overview編

■概要
 データベースブラウザのOverviewでは、視覚的にデータベースのメモリ関連情報、各種メモリヒット率、
 待機イベント情報を確認できます。
 これらの情報を使い、いつもと異なるデータベースの使われ方がされているか否かの予兆をキャッチすることができます。
 特にマルチテナント環境下では、CDB全体メモリ使用状況、PDB個別のメモリ使用状況が確認可能です。
 また、Overviewの表示はグラフ(デフォルト)形式、表形式で表示させることが可能です。

■利用可能エディション
 全エディションで利用可能

■利用手順
 1) Toadトップ画面から『Database Browser』ボタンをクリックする。

図1:Database Browserの起動

 2) Database Browser画面が表示されると、Database Browserトップ画面が表示される。
   デフォルトでは、グラフ形式画面が表示される。
   日々のメモリ使用率傾向、ヒット率を数値でなく視覚的に傾向だけ見たい場合にはこの形式が望ましい。
   ※下図はCDBを選択した際の画面

図2:Overviewグラフ形式画面(CDB)

 3) 次にPDBを選択した際のグラフ形式画面を表示する。

図3:Overviewグラフ形式画面(PDB)

 4) 次に表形式でOverviewを表示する。
   表形式で表示するには画面下の『Grids』タブをクリックする。
   表形式とすると、数値化されて表示されるため、使用量などの傾向を知りたい場合にはこの表示形式が望ましい。

図4:Overview表形式画面(CDB)

 5) 次にPDBを選択した際の表形式画面を表示する。

図5:Overview表形式画面(PDB)

データベースブラウザのOverviewの紹介は以上です。

以下のTipsもあわせてご活用ください。
 - 運用を簡略化するデータベースブラウザ利用手順_概要編
 - 運用を簡略化するデータベースブラウザ利用手順_Database Link編
 - 運用を簡略化するスキーマブラウザ利用手順_テーブル編
 - レポートをグラフ化するStatspackブラウザ利用手順
 - レポートをグラフ化するAWRブラウザ利用手順
 - SQLを自動チューニングできるSQL Optimizer利用手順
 - いつものアラートログをすぐ見れるアラートログビューアー利用手順
 - Spotlight on Oracleセットアップ手順

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