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社内セミナー[再演]に参加しました!

こんにちは。12入社 キムラです。

今回はタイトルにも記載されている社内セミナー[再演]についてお伝えします!

[再演] というワードがとくに目をひくタイトルですが、
コーソルでは 2005月10月から社内でのセミナーが開催されています。
# 過去の社内セミナーに関する記事は コイズミさんイガラシさんのブログを
 ご参照ください。

現在までに 計59回(最近では月に1回程度)、業務後に行われている社内セミナーですが、
私が入社する前に行われたセミナーについて時間をとって詳細に教えてもらえる時間は
実はあまりありません。。

しかし、そんな過去の社内セミナーについて、なんと
現在は特別にKey Technologyチームの渡部さんが講師となり
土曜日に希望者のみセミナーを受講することが可能となっています♪
# 社内セミナー再演については、渡部さんのブログにも記載されています。

土曜日であれば比較的時間の都合がつきやすく、過去のセミナーについて
詳細に学べるため、とても有意義で楽しい時間を過ごしています♪

さて、それでは以下に先日(7/13)行われた社内セミナー再演について紹介します!

セミナーの Agenda は以下です↓
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■ Oracle Databaseと文字コード
- 文字コードとはなにか?
- 文字コードとOracleキャラクタセット
- サーバー⇔クライアントの文字コード変換
- Unicodeコードポイント
- 調査に有用なOracle SQLファンクション
- Java環境でのチルダ文字化け問題

■ OraDBサポート向けIT知識 - プロセスとOS
- コールスタックとBug調査
- ORA-7445とシグナル
- プロセスの動作モデル
- プロセスの生成
- setuid
- プロセスへの資源割り当て
- プロセスの状態遷移
- CPU使用率とスピン
- マシンレベルのメモリ使用量
- プロセスレベルのメモリ使用量
- システムコール
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セミナー前半では文字コードについて、文字コードとは何であるかから
クライアントとサーバーの設定によって文字化けが発生する過程までを
説明して頂きました。

文字化けというと、私は携帯電話やPCの機種依存文字等がまず頭に思い浮かびますが、
Oracle Databaseのデータも同様に文字化けが発生することがあります。
文字化けが発生した場合は、データを入力した段階で発生したものか、
クライアントとサーバーの設定が原因となり変換の際に文字化けが発生したものかを
dump()ファンクション等を使用して切り分けることが特に重要となることを学びました!

問題を切り分けた後は、現在の設定状況を環境変数から確認しながら
お客様へ調整を依頼し、設定によって問題が解消されるかどうかを確認します。


また、セミナー後半ではプロセスの生成過程や スワップ領域からの領域割り当て等の
OS寄りの内容について説明して頂きました。

特に、プロセスの生成過程では、リモート接続の際に親プロセスが
子プロセスを生成するにあたり、内部的にダブルフォークという機能が走ることを
初めて知りました。
ダブルフォークが行われることでゾンビプロセスが残存するのを防ぐことができるということ
でとても勉強になりました♪


そして、セミナーの最後は質疑応答の時間となります。
質問については、渡部さんが実機を用いてのデモンストレーションを見せつつ、
回答してくださります。
そのため、難しい内容についても理解しやすいように手厚いフォローをしてもらっています!

渡部さん、講師をして頂きありがとうございます^^

今回のように、入社前のセミナーが受講できるというのは
とても貴重な機会であると思うので、今後も時間が許す限りは
積極的に参加していきたいと思います。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう^^

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