販売製品
CData Syncは多くのデータベース製品、SaaS、アプリケーション、APIなどに対応した低価格なデータレプリケーションツールです。
データベースからの差分レプリケーション(CDC)に対応した製品としては、とても低価格である点が大きな特徴です。
同期元として250種以上の製品およびサービスに、同期先として30種程度のデータベース製品に対応しており、さまざまな製品とサービスの組み合わせでデータをレプリケートできます。
以下のようなお悩みをお抱えの方にCData Syncをお勧めします。
CData Sync Web管理コンソール
CData Syncは、同期元として250種以上の製品およびサービスに、同期先として30種程度のデータベース製品に対応しており、さまざまな製品とサービスの組み合わせでデータをレプリケーションできます。
同期元データストア/サービス(抜粋)
同期先データストア
対応製品の詳細は https://www.cdata.com/jp/sync/connections/all.aspx から確認できます。
CData Syncは差分レプリケーション機能を持ち、サイズが非常に大きいデータでもレプリケーションが可能です。
Oracle Database、Microsoft SQL Server、PostgreSQL、MySQLについては、Change Data Capture(CDC)機能に対応しており、差分同期のためにテーブル構成を変更することなく、差分レプリケーションを実現できます。
CDC非対応のデータベース製品については、「更新日」列や「バージョン番号」列などを用いたクエリベースの差分レプリケーションが可能です。
同期元と同期先がともにデータベースの場合
弊社では、以下のCData Sync関連サービスを提供しております。
CData Syncにご興味がある、導入の際に技術支援をしてほしいなどの場合は、ぜひ弊社にお問い合わせください。
CData Syncのライセンス形態は年単位サブスクリプションライセンスです。サブスクリプションライセンスにはソフトウェア使用権と製品サポートが含まれます。製品レベルは、Standard、Enterpriseの2つです。
Standard | Enterprise | |
---|---|---|
価格 | 80万円/年 | お問い合わせください |
CDC対応 | × | ○ |
コネクション数 | 5 | 20〜 |
CPUコア数制限 | 8 | 8〜 |
レコード数制限 | 1億レコード/月 | 制限なし |
その他高度な機能 | × | ○ |
Enterpriseの費用については『お問い合わせはこちら』からお問い合わせください。
各製品レベルの詳細な説明については、CData社のWebページをご確認下さい。
CData Syncは、CData Software社のホームページからダウンロードできる試用版を用いて30日間試用可能です。
期間内に検証を完了するための技術支援として、コーソルの無償技術支援サービス(見積取得必須など条件あり)をご活用ください。本サービスの詳細については『お問い合わせはこちら』からお問い合わせください。
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